ペットの供養とは、我々がその子にできる死後に、お礼、ありがとうの気持ちを伝えることです。お墓やお骨の前で線香等を供えながら、生前の話しや今の楽しかったこと、悲しかったことなどをみなさんですることや、君のことは忘れないと、声をかけてあげることも供養です。
また、よく泣いてばかりだとその子のためにならないとか、成仏できないという話しを聞きますが、そんな事はないと思います。その子が亡くなったことで、他の縁のない人は同情はしてくれますが、同じ気持ちで泣いてくれはしません。
その子を一番知っているあなただから自然と涙が出るのだと思います。だから泣いていいのです。涙は自然に止まり、心から「ありがとう」「またね」という気持ちになる時は必ず来ます。亡くなった子は泣きたくても泣けません。変わりに流してもらえると思って下さい。また、病死や突然死で亡くなったことで、もっと良くしてあげられなくて「ごめんね」と言う方が多いのですが、あなた方は精一杯の愛情を注いでいたはずです。あなたでなくては出来ない事、看病もあったと思います。
あの時離さなければ、リードを持っててあげたら・・・・もっと注意していれば・・・・と責任を自分に向けてしまい、心が壊れそうでも「ごめんね」の後々、「でも、楽しかった。ありがとう」と言える日が必ず来ます。その子もあなたを憎んだりはしていないと思います。それまでに楽しいことが皆さんと一緒だったから沢山あったのですから。
供養と言うと難しく考えがちですが、ペットの事を思い、手を合わせて、私は頑張って楽しく生活しているよと、声をかけてあげる事が何よりの供養だと思います。
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